【内容変わりました!】
岡山広告温泉の新企画Re:スタート。
新型コロナウイルスCOVID-19の影響により無期延期していた勉強会ですが、
ウェビナー(オンライン配信)にて再開させて頂くこととなりました。
年4回に渡り広告にかかわる様々なテーマで勉強会を開催いたします。
今回はその記念すべき第1回。
テーマはズバリ「編集泉(篇です)」。
編集と一言でまとめても、実は奥深いもの。 人気雑誌の編集に携わるお二人を講師としてお招きし、編集のお仕事について、あれこれお話していただきます。 東京でお仕事をされていたお二人の泉質は、心地よくも、脳の活性化に効くこと受けあいです。 俯瞰で考える「編集力」を知ることは、いわゆる雑誌編集だけでなく、さまざまな仕事の中で、他との差別化をしていくための重要なファクターにもなりえます。プロアマ問わず、学生から、社会人まで、興味のある方は、お気軽にゆっくりとご入浴ください。
■開催日 2020年11月10日(火)
■開始時間 19:00~21:00
■開催場所 ウェビナー(ZOOM)
■参加費:無料
■定員:約30名
■主催者:岡山広告温泉実行委員会
■参加申込方法: こちらのFBページに参加表明またはメール MAIL: info@koukokuonsen.com まで セミナー名・お名前・連絡先・人数をご明記の上、 こちらのアドレスまでお送りください。
■申込締め切り:2020年11月9日(月) PM 20:00
■全体プログラム セミナー(60分)→(10分間休憩)→対談(30分)→Q&A
■講師紹介※※※※※※※※※※※※※※※※
講師/赤星 豊(Yutaka Akahoshi)
Editor 1963年生まれ。編集プロダクションを経て、1990年よりフリーランスとして活動。
ライター、編集者として、『BRUTUS』『POPEYE』『ダカーポ』等の雑誌に携わる。
2005年、広告制作会社アジアンビーハイブを設立。同年『Krash japan』創刊。
2006年より岡山・倉敷に活動の場を移す。
2010年『風と海とジーンズ』創刊。同年、企画・制作を手掛けた山陽新聞130周年記念企画「地方人宣言」で岡山広告賞大賞、全広連最優秀賞を受賞。
【講座内容:メディアを作る】
ゼロからメディアを立ち上げるには?
編集者としての経験とネットワークを活かし、『Krash japan』『風と海とジーンズ』『ガジラ通信』などのメディア立ち上げてきた赤星豊さんが、企画の立て方や流れなど雑誌をつくる面白さや、苦労、喜び、葛藤などを赤裸々に語ります!
クライアントが民間企業、行政、また自主出版の場合の取り組み方も紹介します。
後半では株式会社タグチ工業の社内報「ガジラ通信」にスポットをあて、広報の田口詠子さんと、東京でカメラマンとして編集に携わってきた若林氏も入り、チームとして編集を行う上での裏話などを対談形式でお届けします。
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対談:田口 詠子(Eiko Taguchi) Public relation 大阪の編集プロダクションを経て、2014年にタグチ工業に入社。 以来同社の広報を担当し、社内報『ガジラ通信』を手がける。
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■勉強会参加者様の声 昨年11月、岡山広告温泉vol.12会期中に開催された、博報堂クリエイティブディレクター河西智彦氏によるスペシャル勉強会にご参加くださった方からは「本当に面白かった!」「参加してよかった」「すぐに、どこでも使える考え方だ」「こんなこと誰も教えてくれなかったから、聞けてよかった」と大変好評でした。
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■こんな方におすすめ(プロ・アマ問わず)
・編集、エディターに興味がある。
・エディトリアルデザインに興味がある。
・編集能力って、紙媒体でもWeb媒体でも役に立つの?
・メディア立ち上げに興味がある。
・なんとなくデザインしてきたけど、 ちゃんと伝わるものを作りたい。
・社内報を自社で作らないといけない。
・SNSで発信する際などに、どうやったら、伝わるのか?
・世の中のこと、なんにでも興味がある! などなど
※あなたの欲しい答えが見つけられないかもしれませんが、じんわり効いてくるはずです。
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主催・お問合せ:岡山広告温泉 実行委員会 info@koukokuonsen.com